クロツチ

『もうやだ〜！あたしだって普通の女の子みたいな生活がしたいもん！』『一緒についてきて！一生のお願い！！』

BIOGRAPHY

孤島の護神、その一柱。
存在自体が孤島のダイマックスの暴走を抑え、災いが起きた時には巣の外でダイマックスを行いガラルを守る存在。
今は修行中で道場師範であるホーミタイとは数少ない孤島での友達であり師弟関係でもある。
拳で大岩一つ粉々にするが、中身は繊細で一人ぼっちにされると寂しくて死んでしまうらしい。
女の子の友達と遊ぶことが夢で、やってみたいことノートを作っている。
お兄ちゃんっ子で、兄のヤマハイは対となる護神なのだが、修行の旅に出たきり帰ってきていない。

STORY

兄が島を出て行ってしまってから修行に身が入らず、キョダイマックスを習得できずにいた。
護神不在の影響で孤島内のダイマックスの暴走が相次ぎ、クロツチは責任を感じるあまりスランプに陥ってしまう。
そんな中贖罪のため孤島に送り込まれてきた罪人ドリー・ルーと出会い打ち解けたことで自信を取り戻し、キョダイマックスの修行を再開する。

AFTER STORY

鎧編後パーティは解散したがラックナイフやドリーとは連絡を取り合っている。
冠編では雪原から逃げたファイアーをドリーと共に追跡することになる。

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